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J-LISについて

ごあいさつ 「システムの安定稼働」を目指して

 日頃より地方公共団体情報システム機構(略称:J-LIS)の活動にご理解とご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
 当機構は2014年4月1日に地方共同法人として設立され、その後、デジタル庁の発足とともに体制が強化され、国と地方公共団体が共同で管理する法人となりました。

 具体的には、マイナンバーカード関連システム、住民基本台帳ネットワークシステム、自治体中間サーバー・プラットフォーム、公的個人認証サービス、総合行政ネットワーク(LGWAN)、コンビニ交付サービス等、各種システムの開発・運営を担っております。
 また、情報セキュリティ対策の強化、自治体DXを推進する人材育成の支援としての地方公共団体職員向け教育・研修や、地方公共団体の情報化推進を支援するための各種事業にも取り組んでおります。

 こうした中で、最も重要なことは「システムの安定稼動」であると思っております。
 当機構としては、自治体の職員ならびに住民の皆様に、より信頼いただける組織、そして、メリットを実感できるサービスを目指して、「システムの安定稼働」による質の高いサービスの提供に努めております。

 最後になりますが、私はデジタル社会の実現に向けて、これからも「システムの安定稼動」に尽力してまいる所存です。
何卒、皆様の一層のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

地方公共団体情報システム機構
理事長 椎橋 章夫

理事長


地方公共団体情報システム機構パンフレット

更新日: 2023年11月1日
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