本文へジャンプ
文字サイズ
背景切り替え
現在位置:ホーム の中の情報セキュリティ対策支援 の中の自治体CEPTOARとしての業務

自治体CEPTOARとしての業務

 

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)から提供されるIT障害等の緊急連絡をLGWAN経由で地方公共団体に配信します。

 

他の自治体や他の重要インフラに影響を及ぼすIT障害・セキュリティ情報等の配信経路は下記の通りです。

自治体CEPTOARとしての業務

 

CEPTOAR(セプター):Capability for Engineering of Protection, Technical Operation, Analysis and Responseの略。第1次情報セキュリティ基本計画(平成18年2月2日)に基づき、 IT障害の未然防止等のため政府等から提供される情報について関係重要インフラ分野で共有するため、各重要インフラ分野(情報通信、金融、航空、鉄道、政府・行政サービス(地方公共団体を含む) 等の13分野)内で整備する「情報共有・分析機能」のこと。

 

なお、他の自治体や他の重要インフラに影響を及ぼさない、個別自治体のIT障害・セキュリティ情報等の報告・連絡に関しては、総務省から都道府県を通じて市区町村へ連絡することになっています。

このページに掲載されている情報の
問い合わせ先
システム統括室 リスク管理課
電話番号: 03-5214-8040
更新日: 2022年6月8日
前のページに戻る


TOPへ
戻る

J-LIS 地方公共団体情報システム機構

地方公共団体情報システム機構

大切にしますプライバシー

〒102-8419 
東京都千代田区一番町25番地
(全国町村議員会館内)