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J-LISメールマガジン 第335号 2021年11月8日発行

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○○◆◆ J-LIS メールマガジン 第335 号 2021 年11 月8 日発行 ◆◆○○
地方公共団体情報システム機構ホームページ https://www.j-lis.go.jp/
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地方公共団体情報システム機構では、地方公共団体にお知らせしたい内容や番号制
度に関する最新情報等について、電子メールでお知らせする「J-LIS メールマガジン」
を発行しております。
「J-LIS メールマガジン」は、月2回配信しますので是非お読みください。
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― 目 次 ―
◇◇ トップニュース ◇◇
1 自治体基盤クラウドシステム(BCL※1)の運用開始について
2 「クラウド型被災者支援システム」について
3 月刊J-LIS11 月号「自治体における先進的なAI の取り組み」を発行しました!
4 月刊J-LIS11 月号読者アンケートを実施中です。(回答受付期間:11 月8日(月)~
 12 月3日(金))
◇◇ 事業のお知らせ ◇◇
1 令和3年度動画研修について
2 職員研修用の情報セキュリティテキストの提供について
3 セミナー動画活用のご案内
4 職員研修の講師紹介について
5 被災者支援システム説明会の申込受付を開始しました。(現在Web 会議形式での開催の
 み受付中です。)
6 機構への職員派遣のご案内
7 当機構ホームページにデジタル基盤改革支援補助金(標準化・共通化及びオンライン
 手続)に関する資料を掲載しています。
8 令和3年度地方支援アドバイザー派遣制度の申込を受付中です。
9 「地方公共団体コード住所一覧」及び「全国自治体マップ検索」更新のご協力のお願い
10 解説本『よくわかるLGWAN』第3版を発行しました!
11 自治体情報セキュリティ向上プラットフォームの機能拡充について
◇◇ サービス利用企業からの情報提供 ◇◇
1 自治体職員様向け「公共ICT フォーラムWeb セミナー~DX で変える・変わる自治体の
 新しい仕事の仕方~」のご案内(株式会社内田洋行)
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◇◇ トップニュース ◇◇
1 自治体基盤クラウドシステム(BCL※1)の運用開始について

令和4年1月より「自治体基盤クラウドシステム(以下、「BCL」という。)」の運用を開始
いたします。市町村の住民情報データをBCL クラウドに連携することで、コンビニ交付サー
ビス等が安価に御利用いただけます。さらに、令和4年度から提供予定の「クラウド型被災
者支援システム機能」も一緒に導入することによって、「安く・便利で・安心な」行政サー
ビス基盤となります。
このクラウドシステムへの参加をぜひご検討ください。詳細は、当機構ホームページをご
確認ください。

(主な導入メリット)
・自前で証明発行サーバを用意する必要が無く、BCL 内の証明発行機能を1通180 円で利用
可能。
・600 万円台から導入が可能(※2)で、5年間の導入・運用経費は町村で半額程度。
・町村及び3万人未満の市のコンビニ交付サービスの運営負担金を減額。
(町村は令和3年度・4年度はBCL 利用団体は無料、3万人未満の市は町村の減額分と同
額を減額)
・大規模災害に備えて住民情報データ(バックアップ)を保管するほか、クラウド型被災者
支援システムの導入により、BCP(業務継続計画)対策を充実することが可能。

※1 BCL:Basic Cloud systems for Local government の略
※2 令和2年度の「小規模市町村向けクラウド基盤の構築によるマイナンバーカード
を活用した住民票の写し等のコンビニ交付サービスの導入促進に向けた実証事業」(総
務省)の導入経費実績より

問合せ先:研究開発部 Mailto:icss01@j-lis.go.jp
URL:https://www.j-lis.go.jp/rdd/card/bcl/page/

2 「クラウド型被災者支援システム」について

現在、内閣府にて開発中の「クラウド型被災者支援システム」については、令和4 年度か
らJ-LIS にて運用開始予定となります。本システムは自治体基盤クラウド(BCL)上で提供さ
れる被災者支援のためのシステムです。BCL とあわせて本システムを導入して頂くことによ
り、平時はバックアップデータを利用した住民票・印鑑証明書のコンビニ交付、そして有事
の際は被災者支援のために必要な被災者台帳の基礎を迅速に構築することが可能になるこ
とが大きなメリットになります。概要と利用料金等については、HP に掲載しておりますの
で、BCL によるコンビニ交付導入・参加と併せて是非ご検討ください。

問合せ先:研究開発部 Mailto:rddlg@j-lis.go.jp
URL:https://www.j-lis.go.jp/rdd/card/bcl/page/

3 月刊J-LIS11 月号「自治体における先進的なAI の取り組み」を発行しました!

行政のデジタル化、自治体DX の推進が本格化する中、自治体でのAI の積極的な導入・
活用が期待されます。巻頭インタビューではAI の政策研究や社会への導入の分野におけ
る研究の第一人者である須藤修教授に日本のデジタル化やAI 化に向けて求められることや
進め方、取り組みの現状や課題などについて世界情勢等も踏まえ具体的事例を交えてお話
頂きました。また、本特集では、専門的な業務にAI を活用している自治体の事例を紹介して
おります。ぜひご一読ください。

<月刊J-LIS11 月号の主な内容>
◎特集
「自治体における先進的なAI の取り組み」
◎巻頭インタビュー
「より豊かな社会実現のためのAI 活用」
:須藤 修 氏(中央大学国際情報学部教授・東京大学大学院情報学環特任教授)
・事例紹介:固定資産税における航空写真AI 解析クラウド実証 前橋市(群馬県)
・事例紹介:AI による水道管路劣化診断で管路の更新作業等を最適化 朝来市(兵庫県)
・事例紹介:AI を活用した児童相談所業務の効率化
     ~充実した子どもと家庭の支援のために~ 江戸川区(東京都)
・事例紹介:豊田市が目指す住民相談業務のDX 豊田市(愛知県)
                                  ほか
一般事業負担金を負担されている一般利用団体の皆様へは、毎号、冊子を無料でお手元に
お届けしています。また、以下の当機構HP から電子版(PDF)のダウンロードも可能です。
電子版掲載ページへのアクセスについては、事前にお送りさせていただいているID・PW が
必要です。
電子版掲載ページ
URL:https://www.j-lis.go.jp/service/magazine/magazine_search/g-j-lis2/index.html
全国の書店やオンラインショップからの購入も可能です。
URL:https://www.j-lis.go.jp/spd/magazine/cms_1040932.html

問合せ先:情報化支援戦略部 広報・地方支援担当 Mailto:prd@j-lis.go.jp

4 月刊J-LIS11 月号読者アンケートを実施中です。(回答受付期間:11 月8日(月)~
 12 月3日(金))

月刊J-LIS11 月号に関する読者アンケートを実施中です。企画や記事内容について、ご
意見・ご感想がございましたら、お聞かせください。
なお、ご回答いただいた方の中から抽選で3名の方に、「月刊J-LIS」のバックナンバー
(お好きな号を3種類)をお贈りします。
いただいたご意見・ご感想は今後の紙面作成等の参考とさせていただきます。
URL:https://forms.gle/Gn4o8AQVfgoLUoRH6
(回答受付期間は11 月8日(月)~12 月3日(金)です。月刊J-LIS11 月号目次には上
記URL にアクセスできるQR コードを掲載しています。)
読者の皆様からのご回答をお待ちしております。

問合せ先:情報化支援戦略部 広報・地方支援担当 Mailto:prd@j-lis.go.jp

◇◇ 事業のお知らせ ◇◇
1 令和3年度動画研修について

令和3年度動画研修の申込受付を開始しております。
情報システムに関する専門知識や業務システムの仕組み、最近のトピックス等幅広いセ
ミナーをご用意しております。
受講者数及び受講コースの上限はございませんので、庁舎内のみならず議会議員の皆様、
議会事務局、教育委員会並びに一部事務組合等、多くの皆様のお申込みをお待ちしておりま
す。
(公開中のセミナー)
・新任情報化担当者セミナー
・新任情報化管理職セミナー
・ネットワーク基礎セミナー
・調達・委託管理セミナー
・プロジェクト管理セミナー
・ICT の基礎用語セミナー
・情報化政策セミナー
・システム運用管理セミナー
・運用・保守委託契約担当者セミナー
・初級ICT-BCP 策定セミナー
・ネットワーク応用セミナー
・自治体テレワークの仕組と利活用方法について
・AI・RPA 導入セミナー
申込要領等詳細につきましては、以下のURL をご確認ください。
URL:https://www.j-lis.go.jp/service/learning.html
※ご確認の際には、「J-LIS サービス利用コーナー」又は「地方公共団体限定資料」のユー
ザID とパスワードが必要です。

2 職員研修用の情報セキュリティテキストの提供について

OJT 研修のツールとして「地方公共団体向けテキスト」のパワーポイントのデータをファ
イル送信システムで提供しています。
・管理職向け情報セキュリティテキスト
・情報セキュリティテキスト
・新卒者向け情報セキュリティテキスト
各テキストのスライドのノートには、研修の進め方、スライドの目的、講師の話し方、参
考情報等を記載しており、講師経験の少ない方でも活用できるように作成していますので、
是非ご活用ください。
なお、提供するテキストは、全ての地方公共団体でご利用できます。
テキストの提供を希望される団体は、以下のURL をご覧ください。
URL:https://www.j-lis.go.jp/etd/kyouzai/kyouzai3/cms_83028978.html
※ご確認の際には、「J-LIS サービス利用コーナー」又は「地方公共団体限定資料」の
ユーザID とパスワードが必要です。

問合せ先:教育研修部 Mailto:kyouzai@j-lis.go.jp

3 セミナー動画活用のご案内

令和2年度及び令和元年度に開催したセミナーの動画をJ-LIS ホームページに掲載
しています。職員研修等にご活用ください。
動画は、以下のURL から全ての地方公共団体でご利用できます。
URL:https://www.j-lis.go.jp/etd/kyouzai/cms_8078.html
※動画の視聴には、「J-LIS サービス利用コーナー」もしくは「地方公共団体限定資料」の
ユーザID とパスワードが必要です。

問合せ先:教育研修部 Mailto:kyouzai@j-lis.go.jp

4 職員研修の講師紹介について

情報化に関する各種研修を支援するため、講師の紹介を行っています。
希望される団体は、教育研修部までお問合せください。

問合せ先:教育研修部 Mailto:kyouzai@j-lis.go.jp

5 被災者支援システム説明会の申込受付を開始しました。(現在Web 会議形式での開催の
 み受付中です。)

被災者支援システムを導入又は導入を検討している地方公共団体に対して説明会を実施
します。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、講師の現地派遣を取りやめ、Web 会議
形式での開催をご案内しております。詳細は、当機構HP をご確認ください。

問合せ先:研究開発部 Mailto:rddlg@j-lis.go.jp
URL:https://www.j-lis.go.jp/rdd/hisaisyasiensys/cms_93106698.html

6 機構への職員派遣のご案内

情報化人材・ICT 人材の育成でお困りではないですか?
ICT 人材の「実務能力」の向上に、ぜひ、当機構への職員派遣をご活用ください。
地方公共団体情報システム機構では、全国の地方公共団体から派遣していただいた多く
の職員が、ICT の専門技術の習得のための研修を受講し実務経験を積みながら、活躍してい
ます。
さらに、国や民間企業からの出向者といった行政や情報システムのスペシャリストも多
数在籍しており、幅広い人脈を築くことができます。
ICT 人材育成の一環として、地方公共団体情報システム機構への、地方公共団体の職員派
遣をぜひご活用ください。
詳細は、以下の当機構HP をご確認ください。
URL:https://www.j-lis.go.jp/about/announce/cms_syokuinhaken202106.html

問合せ先:管理部総務課 職員派遣担当 Mailto:gas@j-lis.go.jp

7 当機構ホームページにデジタル基盤改革支援補助金(標準化・共通化及びオンライン手
 続)に関する資料を掲載しています。

デジタル基盤改革支援補助金(標準化・共通化及びオンライン手続)の申請手続きの流れ
や申請様式、Q&A 等を掲載しています。
※地方公共団体限定での公開になります。

申請書類等提出・質問メールアドレス:
情報化支援戦略部 デジタル基盤改革支援補助金
標準化・共通化担当:clstand@j-lis.go.jp
情報化支援戦略部 デジタル基盤改革支援補助金
オンライン手続担当:mnportal@j-lis.go.jp
URL:https://www.j-lis.go.jp/service/limited/digital/hojokin/
※地方公共団体に配布されているユーザIDとパスワードの入力が必要になります。

8 令和3年度地方支援アドバイザー派遣制度の申込を受付中です。

当機構では、地方公共団体からの情報システムの導入や情報化計画の策定等に関する相
談や照会に対し、専門家のアドバイスや先進事例でのノウハウの提供が必要な場合に、地方
支援アドバイザーの派遣を行っています。
一般利用団体は、本制度を無料で利用することができますので、ぜひ派遣申込をご検討く
ださい。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、当面の間、原則Web 形式での派遣とな
ります。
詳細につきましては、以下のWeb ページをご確認ください。
URL:https://www.j-lis.go.jp/spd/adviser/adviser_gaiyou.html
※令和2年4月より、「派遣対象課題一覧」をリニューアルしています。

問合せ先:情報化支援戦略部 広報・地方支援担当 Mailto:prd@j-lis.go.jp

9 「地方公共団体コード住所一覧」及び「全国自治体マップ検索」更新のご協力のお願い

当機構ホームページ上において、全国の地方公共団体の団体コード、住所及び電話番号を
掲載している「地方公共団体コード住所一覧」及び全国の地方公共団体のWeb サイト及びキ
ャッチフレーズを掲載している「全国自治体マップ検索」のページを現在公開しております。
・地方公共団体コード住所一覧
URL:https://www.j-lis.go.jp/spd/code-address/jititai-code.html
・全国自治体マップ検索
URL:https://www.j-lis.go.jp/spd/map-search/cms_1069.html
ページの掲載情報は当機構のサービス利用者等からの情報提供に基づき、変更の事実を
確認できた場合、その都度更新するよう努めております。掲載情報の変更等がございました
ら、お手数をおかけしますが以下の宛先までご連絡をお願いいたします。

問合せ先:情報化支援戦略部 広報・地方支援担当 Mailto:prd@j-lis.go.jp

10 解説本『よくわかるLGWAN』第3版を発行しました!

新任職員の方にもお勧めのテキストです。
・よくわかるLGWAN ~自治体職員・民間事業者のための総合行政ネットワーク入門~
(『よくわかるLGWAN』は、令和2年3月に地方公共団体向けLGWAN ポータルサイ
トを刷新したことから、令和2年11 月1日に第3版を発行しました。ぜひお買
い求めください。)
・よくわかるJPKI ~自治体職員のための公的個人認証サービス入門~
詳細は下記URL をご参照ください。(定価:1 冊500 円)
URL:https://www.j-lis.go.jp/spd/magazine/j-lis_separatevolume.html

問合せ先:情報化支援戦略部 広報・地方支援担当 Mailto:prd@j-lis.go.jp

11 自治体情報セキュリティ向上プラットフォームの機能拡充について

LGWAN 接続系セグメント内のサーバやパソコンのアップデートを可能とする「自治
体情報セキュリティ向上プラットフォーム」は、J-LIS が運用しているLGWAN-ASP です。
このプラットフォームは、自治体の4割以上で利用されています。
現在プラットフォームの更改作業が行われており、令和4年度から大幅に機能拡充された
プラットフォームが利用可能となります。
機能拡充のうち大きなものが次の三項目です。
・マイナンバー利用事務系セグメントへの更新ファイルの提供
・Microsoft 365 のアクティベーションへの対応
・LGWAN との接続回線帯域の増強

令和4年度から新規にプラットフォームを利用する場合、以下の特典を実施予定です。
① 令和3年12 月1日~令和4年1月31 日(特別申込期間)の間に新プラットフォ
ームの利用を申し込んだ場合、令和3年度(現行プラットフォーム)の利用料を無
料とします。
② 既存の利用団体も含め、利用にあたり必要な設定情報は自動で新プラットフォ
ームに引き継がれ、令和4年3月中旬より新プラットフォームの利用が可能となり
ます。
新プラットフォームは機能を拡充し、より使い勝手が良くなるものと考えていま
すので、まだ利用されていない団体においては、この機会に利用について是非ご検討
ください。
なお既に利用の団体においては、料金据え置きで新プラットフォームを利用でき
ます。

問合せ先:情報化支援戦略部 リスク管理課 Mailto:lasc@j-lis.go.jp

◇◇ サービス利用企業からの情報提供 ◇◇
1 自治体職員様向け「公共ICT フォーラムWeb セミナー~DX で変える・変わる自治体の
 新しい仕事の仕方~」のご案内(株式会社内田洋行)

公共ICT フォーラムWeb セミナーは、自治体職員様向けに継続開催しているオンライン
セミナーです。今回は(同)KU コンサルティングの高橋邦夫氏をシリーズ講師に迎え、自治
体DX と自治体の新しい仕事の在り方をテーマに、全4回シリーズのセミナーを開催します。

◆第1回 11/11(木)
「自治体DX で変える・変わる新しい仕事の仕方と自治体DX の展望」
特別講師:足立区 政策経営部 ICT 戦略推進担当課 課長補佐 竹内 公一 氏
◆第2回 11/17(水)
「自治体DX を成功に導くICT ツール導入のカギ」
◆第3回 11/24(水)
「自治体DX で問われる情報セキュリティのあり方」
◆第4回 12/1(水)
「自治体DX が実現する職員も住民も納得の新しい働き方」
詳細・お申込みはウェブサイトをご覧ください。
https://www.uchida.co.jp/public_forum/

・問合せ先:株式会社内田洋行
     「公共ICT フォーラムWeb セミナー」事務局(担当:豊田)
      TEL:03-5634-6397
      Mailto:ucd_pblc@uchida.co.jp
      URL:https://www.uchida.co.jp/public_forum/
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☆★☆ J-LIS メールマガジンの配信に関するお願い!! ★☆★
当機構で発行しております「J-LIS メールマガジン」の送付先アドレス変更が発生
する団体がございましたら、以下の担当までご連絡ください。
団体名:
現メールアドレス:
新メールアドレス:
連絡先:情報化支援戦略部 広報・地方支援担当 Mailto:prd@j-lis.go.jp
(宛先にメーリングリストアドレス(***@ml.j-lis.go.jp)が含まれていない
ことを送信前にご確認ください。)
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<J-LIS のサービスや事業に関するご意見、ご要望、お問合せ等>
メールアドレス Mailto:prd@j-lis.go.jp
発行:地方公共団体情報システム機構 情報化支援戦略部
東京都千代田区一番町25 番地 TEL:03-5214-8004
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このページに掲載されている情報の
問い合わせ先
情報化支援戦略部
電話番号: 03-5214-8004
更新日: 2021年11月8日
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東京都千代田区一番町25番地
(全国町村議員会館内)